頸損だより2005春(No.93)

詩


春

春よ、、、来い
早く来い
ここでも待っているよ
私の姪や甥も
待っています
春一番が早く吹きますように
何しに行く
つくしんぼ取りに行くよ
でも、つくしんぼ
まだ食べた事がないの
美味しいらしいね
そうそう
竹藪の中に入って行くと
カマキリの卵を発見
春を見つけに行こう
レンゲの花の咲いている
畑を見つけよう
友達がここだよ、、、
呼んでくれた
さあー花の首飾り見つけよう
凄くステキ
王子さまは誰だろう
海

春の海
わかめを採りにいったね
あの砂浜に
もう一度たちたい
裸足になって
とっても気持ちいい
あの頃に
もう一度
戻りたいと強く思う
砂を踏む感触が
足に残っている
わかめも美味しかったね
自然のなかにいた
凄く昔の話し、、、
そうでもないよ
魚釣りもしたね
私はまるで子供の様
はしゃいでいたね
あなたは
そんな時微笑んでいて下さったね
ありがとう
kimi

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